基本的には、ボディー修理業に運輸局長の整備認証資格は必要ありませんが、当社には2名の資格保有者が在籍しております。
修理箇所によっては認証資格か必要になることがあります。
・前面エンジン破損
・前後車輪(足廻り)破損
鈑金・塗装だけではなく、整備認証工場であれば安心であり、ワンストップで修理のすべてをまかなうことかできます。
1.整備認証資格を持っている熟練工が責任をもって作業いたします
2.最新の設備を駆使して作業を行います。
カンと経験だけに頼らす、最新の設備を取り入れて熟練工が作業いたします。

足回りが精巧な自動車ほど、些細なトラブルで簡単に車体バランスを崩してしまいます。より安全で快適な走行性を作り出すために、当社では、最新型の四輪トータルアライメントテスターを導入しています。
とても高価な設備なので、一般整備工場はもちろん、各ディーラー修理部門でも設置していないところが多い設備です。
これも、こだわりのあるお客様のニーズにお応えするための設備です。
車の四輪それぞれ、ホイール(車軸)にはサスペンションによってさまざまな角度がつけられています。
これらの角度を適正な状態にそろえることをホイールアライメントといいます。
軽度の事故(縁石にに軽く接触、乗り上げた等)で衝撃があった場合、最近の車は軽い衝撃でもサスペンションの確度が狂う事があります。
タイヤサイズやホイールサイズを変更したり、スプリングやショックなどを変更をした場合、又何らかの理由でサスペンションパーツを固定しているボルト・ナットを締めた場合。車高が変わった場合など。

大きく損傷してしまった大切なマイカー。
色々な不安があると思います。
「ちゃんと直るか」「お金はどのぐらいかかるだろうか」等々・・・
当社では専任の担当者が丁寧に誠意をもってご説明します。
先ずは板金(鉄板の復元)からの作業が始まります。
チョットぶつけてしまった凹み、キズなどは当て盤とハンマーで引き出したり、あるいは専用の引き出しツールで引き出した後、整形をしていくことになります。
しかし・・・・・
自走不可能な事故、前周り、後ろ周りからの追突事故など・・・そのような事故はどうでしょうか?
見た目はそんなにひどくなくても、当たり所が悪ければボディーに追突波及が及び、フレームに損傷が及ぶこともあります。
当然、ひと目でフレームまで損傷の及んでる事故に対してはフレームの修正が不可欠となります。
このような損傷の板金作業において、ボディーアライニングは不可欠です。
ボディーアライニングとは骨格修正のことをいいます。
大きな事故をすれば、事故の波及がボディー全体に及びます。この波及がボディー全体を歪ませ、フレームの曲がりが発生します。
この時、追突時の力は相当なもので(~トンという力が加わります!)、この事故による損傷を元に直してやるには、その衝撃力分の力を使って修正することになります。
この力を生み出すには、もはや人間の力では生み出せません!この力を左記の写真のようなフレーム修正機を使って生み出し、ボディーアライニングをする事になります。簡単な言い方をすれば、事故の力と同じ力で事故の進入角度とは反対の方向に引き出してあげれば良いわけです。
(この引き作業時の力のかけ方はベクトルの法則など数学的・力学的な要素もあり、そんなに簡単なことではありませんが、簡単な考え方は逆に引いてあげれば良いわけです。法則についてはまた別の機会に・・・)
全ての修理工場にフレーム修正機が用意されているとは限りません!修理の際はフレーム修正機のある、当社をご利用ください。
4輪アライメントテスター対応の修正機を完備し、足回りのチェックをしながらフレーム修正を行なうことが可能です。
10トンと20トンの力を引き出すことの出来るフレーム修正タワーを完備し、乗用車から、クロカン系4WD車の頑丈なフレームの修正まで可能です。
写真の車はノーブレーキで追突された車です。
損傷はトランク、右リアフェンダー、バックパネル、トランクフロア(スペアタイヤの収まる箇所)など後ろ半分がほとんどつぶれた状態です。もちろんモノコックフレームも歪んで真っ直ぐには走らない状態です。このような事故はフレーム修正機がなければ直せません。
新品パネルを溶接して直していくことになりますが、先ずは骨格(フレーム)を直していかなくてはなりません。
骨格を直さずにパネルを溶接して、見てくれだけ綺麗に直すことも可能です。しかし、車は真っ直ぐには走りません。
車は真っ直ぐ走っていても、ボディーは斜めになって走っている車をたまに見かけます。(運転者は意外と気が付いていないことが多いですよ。)
腰痛を治すのに筋力トレーニングだけをしても、背骨・骨盤が曲がっていたら痛みは取れませんよね?車も同じです。
骨格(フレーム)から直していくことが大切です。骨格さえ直ればあとは簡単です。
お客様の中には「事故をする前よりも真っ直ぐ走るようになった!」と、言って下さるお客様もおられます。
これこそフレームを元に修正した証です。技術者としてうれしい瞬間です!
当社は独自の修正理論を持ち、経験と知識を兼ね備えた技術スタッフの集まる会社です。
修正機があってもこれを使いこなせる技術者がいない会社も少なくありません。
もはや『職人』の時代ではなく、理論と経験を持った『技術者』が必要な時代です!
当社はそんな『技術者』の集まる会社です。何でもご相談ください。