車の事が好きなドライバーの方は良くご存知と思いますが、一般の方、特に女性ドライバーの方等は、ほとんどこの部位の重要性を認識されていないことがあります。
アライメントが狂っている事も気にせず、平気で運転されているのを、見受けます。
自動車の足「ホイル」は、四ツありますよね。
この四輪が規定の寸法にきっちり出来ていれば問題なしですが。
事故で前面部分を衝突した場合、前輪に強い衝撃を受けると規定の寸法から大きく狂います。
このとき、ダメージガ大きく素人目にも曲がって傾いている時は、走行してもぐらぐらしていて違和感あり!
これでは、どなたでも、即・・・入院~修理ではっきりしていますよね。
車の前輪ホイル廻りは
の3つの傾斜をちゃんと理論的に付けてあり、四輪のホイルがまっすぐ平均に正比例しているのではありません。
もう1つ追加で申しますと。
近年の新車は、燃費節減の目的で、車体の重量を軽く軽くとの考えで、ホイル「足廻り」の一つ一つの部品もぎりぎりまで軽く抑えて作られているため部品自身が弱くなっていますから、車のホイル廻りも少しの衝撃で狂ってしまいます。
例えば事故時の衝撃でなく、側道にある排水路のブロックの段差に勢いよくドカンと乗り上げただけでも、アライメントが狂ってしまうので、乱暴な車の扱いには気を付けましょう。
自動車保険修理代支払い側の見解として、四輪アライメントテスター機を設備していない工場には、自動車保険会社が事故車の修理費を査定する際、上記の修理費用を出してくれません。
何故なら、設備している形跡もないのに作業が出来るわけがないからです!
アライメントの計測もしないで計測代金のみを保険会社へ要求するのはいかがなものですか?
と云うのが、保険会社修理費用支払い側の見解です。