施工費について

あなたの愛車のホイルアライメントは正常ですか?

自動車の安全な走行にもっとも重要な部位は「ホイルアライメント」です。
車の走行で最も重要な所で案外軽んじられているのがホイルアライメントのような気がします。

女性ドライバー様も必見!ホイルアライメントとは

車の事が好きなドライバーの方は良くご存知と思いますが、一般の方、特に女性ドライバーの方等は、ほとんどこの部位の重要性を認識されていないことがあります。
アライメントが狂っている事も気にせず、平気で運転されているのを、見受けます。

自動車の足「ホイル」は、四ツありますよね。
この四輪が規定の寸法にきっちり出来ていれば問題なしですが。

事故で前面部分を衝突した場合、前輪に強い衝撃を受けると規定の寸法から大きく狂います。
このとき、ダメージガ大きく素人目にも曲がって傾いている時は、走行してもぐらぐらしていて違和感あり!
これでは、どなたでも、即・・・入院~修理ではっきりしていますよね。

問題は、目視しても判らない程度に狂っている時です。

車の前輪ホイル廻りは

  • トーイン
  • キャンパー
  • キャスター
の3つの傾斜をちゃんと理論的に付けてあり、四輪のホイルがまっすぐ平均に正比例しているのではありません。

これが少しでも寸法が狂っていると、常時タイヤに無理がかかっている状態になるので、タイヤーが正常な磨耗ではなく変な具合に片ちびりしてきます。
又走行中なんとなくハンドルが左右どちらかに取られるような気がするし。常に、ハンドルさばきにも負担がかかります。

もし急な事態が生じ急ブレーキを踏んだとき、車体はまっすぐにぐぐぐーっとスリップして停止せずに、左右どちらかに大きく曲がるか、スピードがある程度出ていると一回転ぐるりと回転し大事故の原因にもなります。

ホイルアライメントが四輪正常であれば、ほぼ真っ直ぐに停止出来るように作られてあります。

この重要な部位をよく修理しますが、修理する前に「本当にホイルアライメントが狂っているのか?正常なのか?」を測定するのが四輪トータルアライメントテスターと云う、何百万円もする高価な測定器なのです。

もしアライメントが狂っていて修理しても、この測定器で再確認を最終しなくては、正常に修理出来ているのかどうかが判りません。この測定器を設備していない修理工場さんは、ただ感と経験だけで「修理出来ました」と主張されるのです。
たいがいええ加減な話ですよね。微妙な車の足回りを完璧に修復するには、この四輪トータルアライメントテスターを設備している事が条件です。

この設備投資も目に見えない一般ユーザー様へのこだわりのサービスです。

乱暴な車の扱いには気を付けましょう。

もう1つ追加で申しますと。
近年の新車は、燃費節減の目的で、車体の重量を軽く軽くとの考えで、ホイル「足廻り」の一つ一つの部品もぎりぎりまで軽く抑えて作られているため部品自身が弱くなっていますから、車のホイル廻りも少しの衝撃で狂ってしまいます。

例えば事故時の衝撃でなく、側道にある排水路のブロックの段差に勢いよくドカンと乗り上げただけでも、アライメントが狂ってしまうので、乱暴な車の扱いには気を付けましょう。

保険修理費の査定にアライメントテスター設備の有無が関係します

自動車保険修理代支払い側の見解として、四輪アライメントテスター機を設備していない工場には、自動車保険会社が事故車の修理費を査定する際、上記の修理費用を出してくれません。
何故なら、設備している形跡もないのに作業が出来るわけがないからです!
アライメントの計測もしないで計測代金のみを保険会社へ要求するのはいかがなものですか? と云うのが、保険会社修理費用支払い側の見解です。

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