自動車保険を使って修理する方が良い場合と、そうでない場合があります。
もし、初めての事故の場合、自動車保険使用の有無はなかなか判断できないと思います。
そういった場合にでも当社にご相談いただければ、最適な方法をご提案いたします。
お支払いする保険金の計算にあたって、損害の額から差し引く金額をいいます。
例えば「免責 0-10」は一度目の車両保険使用時は0円、2度目は10万円の負担です。(1年契約期間の場合の例)
例えば修理費40万円の損害事故を起こしたとします。
保険に免責額5万円の設定がされていれば保険会社からは35万円支払われ、残り分5万円は自分で負担することになります。
この免責額設定にはメリットとデメリットの考え方があります。
例えば10万円の損害事故で5万円の免責設定だと、保険会社からの支払いは半分の5万円。翌年から保険料が値上がりするとなると、使わないほうが得と考えられます。
一番重要なのは毎月あるいは毎年の契約保険料について!
ずっと無事故であっても、契約保険料は毎年支払うことになります。安心のために、免責額0円を設定して保険を契約している方も多いと思いますが、長い目で見れば支払う保険料もかなり違ってきます。
もし、お近くの親しい鈑金塗装店か、常に行きつけの板金塗装店のお得意先になっているなら、ある程度の損害額以上だと免責額をサービスしてくれることが多いと思います。
このことを踏まえて、御自身の保険に免責金額設定をしておきましょう。
インターネットサービスご利用には、単に修理金額サービスだけではなくこういった保険料削減など役に立つお知らせも多いと思われます。
等級すえおき事故もあるが、基本的に事故修理に保険を使用すれば3等級ダウンしますので、次回更新時に保険料は割引も減り高くなります。
| ノンフリート等級別割引・割増率 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 割引・割増率 | 60 | 30 | 20 | 0 | 10 | 10 | 20 | 30 | 40 | 40 | 45 | 50 | 50 | 55 | 55 | 58 | 58 | 60 | 60 | 60 |
| ご契約のお車が9台以下のお客様が対象になります | ||||||||||||||||||||
例えば、現在8等級30%割引の場合、保険事故もなく、継続手続きすると現在の等級に「1」を加えた等級になり9等級40%割引となります。保険事故が発生した場合は、事故1件に付き現在の等級から「3」を引いた等級になり、5等級10%割引になります。
すべての事故について等級が下がる訳ではありません。
等級が下がらない事故には、「ノーカウント事故」と「等級据え置き事故」があります。
事故の内容に関しては、ご加入の保険証書をご準備して当社までご相談ください。
以下の事故例はノーカウント事故とされる一例です。
保険会社の対応に不満があれば「泣き寝入り」するのでなく、第3者機関があります。
相談窓口、日本損害保険協会の指定紛争解決機関「そんぽADRセンター」
ここは契約者と保険会社の間に入り無料で紛争解決を図ってくれます。
知識不足と勘違いの例
上記「1・免責金額」と「2・等級ダウン」の自己負担金額が発生するのが保険修理の考えどころになります。
当社は保険代理店も営んでおりますので、その時の状況に応じてお客様と相談し、保険を使用すべきかどうかを判断しご提案いたします。